率直に。
チカちゃんって動きがおもしろいね。
バサラの最後、どっかーんと石が落ちてくるのが好きです。なたびく裾。ああ、ツボを心得てるねアナタ。
煩悩妄想捏造みちあふれる感想は以下でござります。
第一章 瀬戸内海戦
いきなり秀吉ですか!と驚きつつ。
秀吉さん船の趣味悪いよ。
「野郎共は俺が守る!」
一生付いていきますアニキ。
第二章 ザビー教追放戦
洗礼名はポン太郎らしいよ。
ノーサンクス、ザビー!
別の意味でザビーに感嘆しました。何をやってここまで怒らせたのさアナタ。
過去の狼藉が気になるところですね!(まあオーソドックスに行けば船奪われたとかだろうけども!)
第三章 厳島戦
即行撃破してしまったせいか会話が少なくてさびし・・・(涙)。
「おい!俺の子分を塵とか屑とか呼ぶな!」
どこまでもついていきますアニキ再び。
最終でナリがくるかな、と思っていたので少し拍子抜けでしたが、そこはナリのストーリーモードに期待ということで。
死よりも怖い氷の面ってどんなんだろう・・・ある意味非常に人心を掌握しきっているナリにどきどきですね!
第四章 長篠銃撃戦
各所各所でいわれていることに違いない。
至宝=幸でいいんじゃない?(ごめんなさい)
ああでも、一瞬。
お館様=秘宝でもいいんじゃない?とも思(ごめんなさいごめんなさいごめんなさ)
普通に感想でも、わりとチカちゃんすきそうですね、お館様。
「老兵は去るのみっていうだろ?お宝差し出してさっさと隠居しな」「ふっふっふ・・・老兵は死なずとも言うぞ、長曾我部」
楽しそうだ。
元気な孫がもうひとり?(一名紅い虎、迷彩は乳母でお願いします)
最後のシーンで「近い近い近い近いッ!」と絶対佐助叫んでいたに違いないと。ぎーりぎーり。頑張れ佐助!今回ただでさえダンナとの絡み少ないしね!
しかもそこで出されたのが奥州の異国かぶれだしね!(伊達すきです よ?)
ちょっとよかったね、と思いました。DATEさんに。
だって他のところだと徹頭徹尾伊達→幸だもの。ほんっとうに伊達→幸だもの。伊達←幸ベクトルもないわけじゃないけども図示すれば
伊達>>>>>幸くらいで。
でもってダテチカorチカダテさんは狂喜しただろうなと。まさか双来るとは思わなかったよラストステージに続く。
最終章 摺上原双竜陣
竜の右目にきゅんきゅんしつつ。
「まずい鬼は願い下げでね・・・」「こりゃあ、ずいぶんと舌の肥えた竜だぜ」
そりゃあ日頃は紅い鬼主食ですから!<待て
ものすっごく楽しそうでしたね。一瞬チカダテもダテチカもいいと思ってしまいましたね。でも性質が近すぎるからなあ。悪友マブダチ並び立ち、はありそうだけども。
はっ。
ということはチカダテチカのほうが伊達さん幸せなんでは!<うちではね
色々書きましたが、この最終章。
伊達ストーリー終了後と脳内仮定してひとり萌えてました。<痛
だってあのラストの後でこれ来るとしたらいろいろ意味深ですよ台詞が!あれとかこれとかそれとか!こじゅの台詞も!
・・・・じ、じこきょうきゅうか。そうか。
エンディングは海の男でしたね。
チカちゃんが天下目指してから財宝目指してになってすこし残念でしたが、こういう方向に持っていくなら、まあ。
日本より世界のほうがあっていそうだしね。原住のみなさんと酒くみかわしてボディランゲージ。
「野郎共、ついてこい!」
「アニキー!」「big brother!」「grand frère!」「el hermano grande!」
入り乱れる多国籍語。
ごめんものすごく楽しい。
(はしっこのほうに赤い虎とか青い竜とかおいときませんか。そうですか)(まかないは迷彩忍びでよろしく)